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平壌オリンピック

平壌オリンピック

2018/02/16

ついつい見ちゃいます平壌オリンピック。

冬の競技は夏と違って競技種目自体が少ないのと、雪が降らない国や地域もあるので

日本人から見れば盛り上がってますが他国の目線はどうなんでしょう?

 

本日は羽生選手のショートプログラムすごかったですねぇ

ケガしてたいした練習も出来ずにあの内容。

努力云々あるのでしょうが天才なんでしょうね、きっと。

今回の日本はなんだかんだで現時点では7個のメダル獲得です。

いつの間にか日本選手団も強くなっていました。

たしかトリノオリンピックの時は金メダル1個しか取れず仕舞いだったことから考えると

ここ近年での進歩は目を見張るものがありますね。

 

情報化、流通の高速化、装置や器具の開発や発展、人間工学や人間科学的な面もそうですが

日本人の体格自体も欧米人化してきているのもひとつの原因かと思います。

 

昭和世代の人間の平均身長や体重は平成育ちの現代とは比較するまでもないですしね。

幼少期の食生活も違いますし、昔の気合と根性スポーツ論は現代ではあまり見かけません。

 

スキー、スケート、スノーボード、そり系が種目ですが(各種目ありますが)

夏のオリンピックのようにそろそろ新競技を入れてみてはいかがでしょうか?

 

まず思いつくのが雪合戦です。

ガチでやるとケンカになりそうな感じですが、道具の優劣が無いという点ではある意味どこの国のかたでも参加できそうです。

かなり運に左右される感があって面白そうです。

 

次に氷像作り。

氷の塊からの彫刻作成と、雪を固めてお題の建物をいかに早くうまく作るかといった感じとか。

テレ東のテレビチャンピオン感丸出しなのが安っぽい感じですが、

お金がかからない競技というのも重要なので、使っても良い工具は一人スコップ1本のみとする。とかはいかがでしょう?

 

他にはスキーの滑降のようなコースでのスパイク無しの長靴での自力での駆け下り走とか。

滑降の競技が終わった直後なんかいいのではないでしょうか?

急斜面を長靴のみで走って転倒者続出間違いなしなので、誰が金メダル取れるか取れそうか予測がつかないという面白さ。

もしかしたら滑降の本選より盛り上がるかもしれません。

これも道具はゴム長靴のみというエコ感たっぷりです。しかも下りのみ。

走る本人は大マジメなのでしょうが、足が速くても下り斜面のカーブでコケてしまうというコント感もでちゃいます。

欠点は各国の予選や出場条件はどのような基準になるのかということですが…

 

ついいつもの若干ふざけ感あるような書き方になってしまいましたが、結構考えて書いてます。

中にはそういった競技があってもいいのではないかと思っております。

多少の夢というか、なんといいますか、やっぱりオリンピック出てみたいという方もいらっしゃると思いますし。

 

他になにか冬のオリンピックに加えたい競技案はおありでしょうか?

なにか案がございましたら弊社宛に郵送にてお寄せ下さい。

みんなが楽しめる競技がもっとあってもいいのでは?と思います。

 

今回は写真が無くてすいません。

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